【国内・海外株】株の取引銘柄について

本業の仕事が忙しく、自宅を購入後の引越しや本社への異動があったことで、更新が滞ってました...

2025年も早くも8月中旬に入りましたので、SBI証券の株式の運用状況を整理したいと思います。IPOに関しては、ほとんど申込みをしていなかったので、割愛してます！

国内株で3〜1割、米国・中国株で7〜9割の運用にシフトしたことで、当時とだいぶ銘柄は変わってますが、利益はその分大きくなってます。（テスラを10年間ホールドして、昨年精算したことも、かなり大きかったですね）

プロフィールページから概ねの運用資産がバレそうですが…ひとまず、こんな感じです。（評価損益が緑色、つまりマイナスになってますが、利確だけして、損分はテーマ株を仕込んでおり、航空宇宙産業のVOYGを保有）

【米国株】は、上で記載した中型株のIPOであり、中・長期保有で考えてますが、PFE・UPST・VOYGあたりを中心に運用してます。

【中国株】は、BYD・IGGを運用中ですので、こちらは爆益状態が続いてます。

【国内株】は、アゼアス、トレンドマイクロがメインになってます。（日本製鉄や正興電機、日産、日本航空などの売却益もあり、今年も昨年相当の利益を確保済）

今後の成長が見込めるのは、AIはもちろんですが、AI関連銘柄に関連するセキュリティシステム関連事業や”AI以上”の成長産業であり年間10%近い成長率を記録していくと想定されている航空宇宙産業の関連株をメインで保有することになりそうです。

コロナも今年は、猛威を振るいそうな気配があるので、PFE（ファイザー）やアゼアスも上昇銘柄になると思います。ダウ平均も今後、最高値を更新し続けることは明白なので、昨年から来年くらいまでは、最高の投資タイミングになると思われます。