2019年9月がもう終わろうとしておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
今月の2回目になるIPOを申込みました。(やはり、信頼と実績のあるSBI証券)
野村證券とSBI証券の2つの証券口座を持っているものの、全く活用されておりません…
資金もそこまで多くない(少なくもない?)ので、今回もSBI証券のみでエントリーせざるを得ない状況となってます。
どちらの会社もIPOの評価としては「Aランク」に該当する新規公開株なので、今回も当たる確率は低そうです。
ただし、前回と違うのは、購入株数の合計を2倍に増やしていますので、2倍の期待をしています。(前回:合計400株→今回:合計800株)
※今回も、前回と同様に、使用IPOチャレンジポイントを45ポイントと1ポイントに振分けて申込み済。
【銘柄:HENNGE株式会社(4475)】
申込:SBI証券
市場:東証マザーズ
株数:100 株
価格:ストライクプライス
使用IPOチャレンジポイント:1 p
【銘柄:AI CROSS株式会社(4476)】※本命(主幹事:SBI証券)
申込:SBI証券
市場:東証マザーズ
株数:700 株
価格:ストライクプライス
使用IPOチャレンジポイント:45 p
2019年10月に入れば、更に期待できるIPOが目白押しなので、結果を楽しみにしています。
【ストライクプライスについて】
価格欄に「ストライクプライス」と記載してますが、説明が不足してるかと感じたので細くしておきます。〜以下、「SBI証券」のより引用〜
ストライクプライスとは、株式等の募集・売出しに際して実施されるブックビルディングにおいて、投資家が需要を申告する際の希望価格の一つです。具体的な価格を示すものではなく、どのような価格で決定しても購入意思があることを示す価格のことを指します。
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